錆びないメッキ・・・ガルバリ55(Galvali55)


防錆塗装において、角の部分というのは塗料がどうしても薄くなり、そこから錆が発生するということがあります。

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例えば、ボルトなどがそれにあたります。

そんなときの解決策として、より防錆力の高いボルトを使用すればよいのです。

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このガルバリ55は、「錆びつかない決意!!」とうたっているだけあり、
通常の溶融亜鉛メッキの10~20倍の防錆力をもつガルバニウム鋼板と同じ最適な比率でアルミと亜鉛を配合しためっきです。

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◆試験
 
 JIS K5600 サイクルA:  塩水噴霧2h-乾燥4h-湿潤2h(8時間/1サイクル)
 塩水噴霧試験     :   塩水噴霧のみ(単位:時間)

 ★赤錆発生タイミング

膜厚JISK5600塩水噴霧試験
溶融Znめっき60μm24サイクル96時間
ガルバリ5540μm450サイクル2500時間


 試験結果より、ガルバリ55の方が膜厚が小さいにも関わらず、

 JISK5600試験において、約19倍
 塩水噴霧試験において、約26倍

 の防食性を示しています。


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※耐食性試験と実暴露との関係
塩水噴霧試験(SST)は広く実施されているが、実暴露との相性性は極めて小さい。
これに対して複合腐食サイクル試験は相関性がかなり高く、「JISK5600サイクルA」は良好な相関性を有する


◆NETIS登録

 国土交通省新技術登録システム「NETIS」に登録された認められた実用的な技術です。
 (登録NO:KK-100076-A)

◆優れた加工技術

 厚みを持たせることがなく、防錆力が高いので、小さなものにも加工が可能である。

◆小ロット対応

 少量からのメッキも可能!


 加工サイズ:

  ・ボルト、ナットなど遠心振切が必要なもの。φ350×200H(mm)のカゴに入る大きさで、1個当たりの重量が2Kg以下のもの
  ・締結金物などは、420×420×450mmに入るもの。ボルト/ナット径がM8以上のもの
  ・上記サイズより大きいものについても別途相談をお受けします。    




これまでにない解決策!


アルミ亜鉛溶融合金メッキ「ガルバリ55」と
錆転換型防食塗装システム「アースコート」
を組み合わせ、また使い分け、

 塩害
 酸性雨
 豪雪地帯

の錆対策として最適な解決策をご提供します。


どうぞ、お問い合わせください。

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※ガルバリ55は弘陽工業株式会社の技術です。